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Softbankも月間20GBのデータ量で月額2,980円の新プラン提供へ

先日発表されたNTT DOCOMOの新プラン”ahamo”に対抗すべく、Softbankも料金引き下げに関する新プランの提供を2021年3月にも展開するという情報が2020年12月21日に発表となりました。

Softbankの新プランはLINEモバイルを活用したものになる?

docomoのahamoのように、何かしらの名称(パッケージ)がついていないことに違和感がありました、それもそのはず、MVNOとしてのサービスを展開している、Softbank傘下の『LINEモバイル』を活用した上での『20GBコース2,980円/月』となるのではないか?ということ。

LINEモバイルとSoftbank傘下のZHD(Zホールディングス)が統合する計画が予定されており、上述したプラン提供を円滑に進めていく考えがおありのようだ。

だったらLINEモバイルで良くない??という疑問

筆者はLINEモバイルユーザー歴がちょうど1年程度になります。Softbank回線の利用がしたく、かと言って高額な利用料は支払いたくもありませんでしたので、当然の流れでSoftbankのMVNOであるLINEモバイルが選択肢にあがりました(他にもSoftbank回線利用可能なMVNOはいくつもありますが)。

なんと言っても、月間1GBのコースでの提供がある、ということがLINEモバイルの最大の決めてであると個人的には魅力的でした(Wi-Fi環境がいくつもあるので月間1GBでも余るくらい)。

「でも、MVNO、格安SIMってオンラインで、自分で手続きをするんでしょ…?めんどくらいし、よくわからない」という声も聞こえて来そうですが、今回のSoftbankの2,980円/月のプランの契約もオンラインでの手続きが必須となっています。ここも含めて、docomoとかなり類似性のある新プランとなっているようです。

Softbank回線が望ましいというユーザーで、月間20GBというデータ量が必要であるという人は、2021年3月提供予定の新プランにオンラインにて契約をなさるのも良いだろうと思われます。実際、20GBで2,980円の利用料というのは、ここ数年定着していた格安SIM業界の水準と比較しても破格です(月間3GBでも1,600円前後が相場ですからね…)

20GBも必要ではない、しかしSoftbank回線の利用からは離れたくない、というユーザーは、この機会にそもそもお安く提供しているLINEモバイルでの契約を検討してみる、というのも悪くはないと感じました。

docomo、au、Softbankと3キャリアの新プランが出揃った形に

かねてからあった総務省からの指摘により、2020年の12月にいよいよ大手3キャリアの料金引き下げに関する新プランの道筋が出来上がった形になりました。武田総務大臣がこれでご納得しているのかどうかはわかりませんが…

docomo:https://iphone-customerservice.com/report-problem/

au:https://iphone-customerservice.com/au20201209/

ガラケーの時代から、そもそも半数以上のシェアを占めているdocomoですが、今後もやはりdocomoリードが予測されるような状態と感じざるを得ません。

auと子会社であるUQモバイルを含めて、あっと驚くような新プランの登場を期待したいところですが…

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au スマホ最新情報

auの新プラン発表後、”さよならau”なるハッシュタグでTwitterは炎上!

DOCOMOがahamoを発表してから注目されるのは、auとSoftbankの新料金プランによる対抗策、ということになります。ahamoと同等な横並びの内容のプランで足並みを揃えるのか、それとも、あっと驚く新料金プランで新規顧客をも取り込めるほどのインパクトを残すのか・・・

結論としては、あっと驚く新料金プランの発表をauが12月9日にしました。

さよならauというハッシュタグで大批判の的になったauの新料金プラン

ahamoは条件付きとは言えども、20GB/月を2,980円で使える、というわかりやすく、それでいて多くのスマホユーザーの納得の行く形をとったことで、かなりの賛同が得られている様子がTwitterなどのSNS上で目立ちました。

では、auはどのようなプランなのか?というと、、

翌月から6ヶ月、3,760円/月~

などと言う文言がドーンと来ていますが、、学割やら家族割、固定電話との抱合せによる割引、1年以上使うこと・・・などなど、様々な細かな条件をクリアして、それでも”やっと”月額3,760円が半年間続く、というだけのことであり、この時点でahamoに軍配が上がることが明白なのです。

デメリットが目立ってしまう

繰り返しになりますが、割高であるということがまずもうデメリットということになります。ahamoよりも明らかに大きく差が出て来てしまいました。

ahamoについて:

https://iphone-customerservice.com/report-problem/

また、条件の煩雑さも多くのユーザーが困惑してしまったり、把握しきれなくストレスになってしまう、ということも挙げられます。ある程度のわかりやすさが今後は求められていくのではないかと考えられます(総務省もたしかそんなことを言っていたようなそうでもないような・・・)。

反感を買ってしまっている現状が否めない

上記のプランには、Amazonプライムが付随してくる、という特典があり、一見お得に感じられます、そりゃあAmazonプライム、アマプラですからね・・・

しかし、アマプラなんて月額500円程度のものであり、それが付随するというだけでは対してお得感もありません。NetflixだとかU-NEXTとか、そういう月額料金が4桁のものならばまたちょっとは話は違ったのかもしれませんが、、いずれにしても、そういう、”余計なお世話”的ななにかを付随するプランは、やはり煩雑になりがちでもありますし、シンプルさに欠けるものなので、今後のスマホの通信事業においてはあまり流行らないのではなかろうか、と予測できます。

というようなことが結構ハッシュタグ付きのツイートで見受けられました。

au愛も同時に感じられるツイートも目立った

お客様登録情報の画面のスクショをアップし、契約年数の長さの自慢をしているauユーザーのツイート(リプ)がちょっとした盛り上がりを見せていました。

なんと、25年以上のツワモノが存在しており、驚くばかりです。。僕の父も23年くらいなのですが、、もうちょい上の人がやはりいるもんです笑

こういう、反感を買ってしまうような時期なのに、契約年数の長さを競い合うだなんて、これはやはりauという会社への愛にほかならないのではないか?と思わざるを得ません。

ということで、auはauなりの、ユーザーが納得するような、あるいは、新規のユーザーが舞い込んでくるような素敵なプランなりキャンペーンを展開していければまた3キャリアでの競争が活性化されて、経済的にもよろしいのではないでしょうか?

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DOCOMO スマホ最新情報

NTTドコモから提供される”ahamo”のメリットやデメリットについて

サブブランドではなく、メインブランドでの料金値下げ、が日本政府の要望として存在し続けて久しい昨今でしたが、2020年12月2日、ついにその具体的な動きが報道されました。

それが、DOCOMO(NTTドコモ)が提供する新料金プランの『ahamo(アハモ)』です。

ahamoとは

月間のデータ容量が20GBまで使えて、料金は月額2,980円である、ということが軸となっているプランです。

2020年12月現在の現状としましても、60GB/月までのプランが存在しており、その場合は7,150円という基本料金、それに分割支払いで端末代金やら、その他オプションを合わせると1万円はゆうに超えてしまう、ということが問題視されています。

ところがahamoにすることで、DOCOMOの安定した回線はそのままに、月間20GBまでという制限はあるものの、基本料金が大幅に安く済むことで、端末代金の分割などを合わせても月間の支払いが5,000円前後で済む、というケースが多くなることが予想されます。

サブブランドとメインブランドの違いとは?

格安SIM(MVNO)で月額料金が安く済むサービスはすでにここ数年シェアを広めて来ましたが、MVNOとはいわば『サブブランド』的ポジションです(厳密にはサブブランドではなく、Mobile Virtual Network Operator、の頭文字です)。

ほんの一例を挙げますと、本田翼さんのCMでおなじみのLINEモバイルなんかは、LINEの運営会社が独自に電波塔を開発所有しているのではなく、DOCOMOやau、Softbankの回線を借りて使う仕組みを取り運営することで、契約者(スマホユーザー)にとっては利用料金が安く済む、という仕組み…ちょっと詳しいことはぐぐればいくらでも出てきますので割愛します。

で、サブブランドとは?ですが、具体的に言いますとauのサブブランド=UQモバイル、Softbankのサブブランド=Y!mobile、ということになります、子会社なのであり、回線も上述した通りのMVNOなのです。メインブランドとの違いは、最新の高性能端末の購入が難しくなってしまう(店舗やショップでラインナップされない)ということや、最新のネットワークシステムをいち早く使うには遅れを取ることもある(5Gはメインブランドでしか2020年現在は不可能)、など、いくつか列挙していくことができます。

そういったデメリットを解消すべく、メインブランドのままでなんとか安くできないものなのか?という課題がここ数年突きつけられていたわけですが、DOCOMOが思い切ったプランの発表をするに至った、という、まぁまぁ革命的な日となった感があります。

噛み砕きまくると、「DOCOMOユーザーならDOCOMOユーザーのまま月額料金が安くなったほうがいいに決まってますし、auユーザーならauユーザーのまま月額料金が安いプランに変更できるならそうしたい、Softbankユーザーにとっても、同様に…」というところですよね…それを叶えてくれるかもしれないのがahamoなのです。

「かもしれない」と言うところにも、理由が存在するのですがね…。

ahamoにもデメリットが存在している

発表されるや否や、すでにデメリットの指摘は多いです。たとえば、オンライン上でしか契約や解約ができない、という点。若い世代や、オンライン慣れしている方はいいのですが、DOCOMOショップに駆け込みたい層にはこれで一気にハードルが上がってしまいます。他にも、メールアドレス(@docomo.ne.jpのドメイン)の引き継ぎが不可能、という点など…え、メインブランドなのに、なんでやねん…という疑問点がどうしても残ってしまいます。

auとSoftbankは今後メインブランドでの低価格プランを出すのか?

言わずとしれたライバイ関係の3キャリア、どこかがなにかをすれば他の追随を許さない、的な、切磋琢磨で日本のケータイ・スマホ産業を支えてきているわけですが、今回のDOCOMOのahamo発表にはさすがに驚いたau、Softbank関係者の方もいらっしゃることでしょう。

auの低価格路線の案としては、UQモバイルで20GBのプランで月額料金3,980円、というものが存在しています(2021年2月以降のスタート予定)。

Softbankの場合は、Y!mobileにて20GBのプランで月額4,480円というコースを2020年12月下旬より展開予定です。

ちなみに、MVNOの一例も出しておきますと、mineo(マイネオ)では20GBプランは月額4,590円~5,030円となっています(他社MVNOと比較してもほぼ平均的)。

以上のことから、月額20GBまで使える、という縛りにおいては、DOCOMOが今後展開していく『ahamo』がたしかにもっともお安いということになります。

『格安SIMの存在意義がこれでなくなる』などというネット(SNS)の声もありますが、決してそんなことはなく、「20GBもそもそも使わないし…」という人にとっては、もっと月間容量の少ないプランで信じられないレベルに月額料金を抑えることも可能です(筆者はLINEモバイルのSoftbank回線のコース、月間1GBでスマホを使っていますが、月額料金は1,000円ちょっとです)。

ahamoにするメリットが大きい人

『スマホで、1ヶ月あたり20GBくらいの容量がほしい』という人、ということになります。自宅にWi-Fi環境がない(固定回線がない)、あるいは、外出先でもデータを食うスマホの使い方をせざるを得ない、ついしてしまう、など、なんらかの理由でとにかく月に20GBは必要だ!という方に今回の新サービスはメリットが大きいといえます。モバイルルーターなどと比較しても、20GBも使わせてくれないで通信速度制限をかけられてしまう、というものも多い現実があります(もちろん月額2,980円よりもお高いですし)。